起床音楽4月29日

The Korgis “Everybody’s Got To Learn Sometime”

「月末の前日は80s」です! 実は本当に今気づいたことなのですが、4月29日「昭和の日」は未来永劫「月末の前日」であるわけでして、これからも永遠に(?)日本でいうところの「昭和末期」の「80s」をかけることになるのですねww 

今日はここ数日取り上げている「Global Citizen」から3曲目の採用になります。イタリアのシンガーソングライター、「Zucchero(ズッケロ)」がライブで歌っていたこの曲が強く印象に残っていました。もともとはイギリスのポップバンド「コーギス」が1980年にリリースした曲で、多くの歌手ににカバーされている曲です。邦題は「永遠の想い」です。どなたもクオリティが高いので大変迷ったのですが、やはり「80s」にこだわりたかったのと、今聴くとサイケデリックにさえ感じるシンセサイザーの音がたまらなく良かったので、オリジナルを採用することにいたしました! 

イントロのバイオリンも、たぶんエフェクトかかってますよね。これはくせになりますww 「ズッケロ」が「クイーン」とコラボしたライブ映像や、「Beck(ベック)」がカバーしたMVなども載せておきますね!!

Everybody's Got To Learn Sometime / 永遠の想い (The Korgis / ザ・コーギス)1980 : 洋楽和訳 Neverending Music
誰だって時には気づくんだ愛がなんだかわかるんだ… シンプルな歌詞だけに訳すのが難しい歌。僕がこの曲をどう思ったかという解釈で意訳させていただきました…。“愛した彼女は愛を知らない人。その彼女に「きみも愛を知ることになるよ」”そう歌っているの...
The Korgis - Wikipedia
ズッケロ - Wikipedia
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