thee michelle gun elephant “世界の終わり”
残念ながら、昨日日本の近辺からまた実験ミサイルが撃たれました。
こんな時にこの曲を聴くと、歌詞にはっとさせられます。20年も前の曲なのに、なぜか今の私達を風刺しているかのようです。2番とかほんとやばい。
「ちょっとゆるやかに だいぶやわらかに かなり確実に 違ってゆくだろう 崩れてゆくのが わかってたんだろ どこか変だなと 思ってたんだろ
世界の終わりが そこで見てるよと 紅茶飲み干して 君は静かに待つ パンを焼きながら 待ち焦がれてる やってくる時を 待ち焦がれてる」
もうこれ以上、「赤みのかかった月」はみたくないですね!