The Bangles “Eternal Flame”
平成最後の日に、この曲を流せることを本当に幸せに思います。1988年にアルバムの一曲としてリリースされ、1989年2月、平成の始まりのときにシングルカットされて大ヒットしたアメリカのロックバンド「バングルズ」の代表曲のひとつです。邦題は「胸いっぱいの愛」ですね。
いつも全部ブログに書いているわけではないのですが、楽曲を決定するにあたっては、必ず歌詞やMVの内容を確認することをはじめ、アーティストの来歴や時代背景も考慮し、朝の曲としてふさわしいかを決めています。とうぜん平日と休日の朝は異なると考えています。インターネットで真偽に注意しながらいろいろ調べて、それが大変勉強になるのであります。今日流すこの名曲にも、完成されるまでの様々なエピソードがあったことが分かりました。今回、私よりもずっと博識な音楽のサイトにたどり着くことが出来ましたので、引用させていただきますm(__)m この方もほぼ毎日音楽をアップされていますね!
Eternal Flame / 胸いっぱいの愛(The Bangles / バングルス)1989 : 洋楽和訳 Neverending Music
だんだんと秋深く、夜も寒くなってきました。もう少しでコートも必要だな…この季節にあたたまるような歌を。 ◆作者はバングルスのスザンナ・ホフスと、トム・ケリー&ビリー・ステインバーグ。80年代を代表するソングライティングチームがスザンナと共作...
Eternal Flame (song) - Wikipedia
バングルス - Wikipedia
今朝も私は当直業務にいそしんでおります。明日の「令和」もこの病院で迎えます。20年後、30年後、そのように過ごしていた自分に後悔することが無いよう、病棟業務に加えて、講演のスライド作りなど、ご依頼いただいた作業をしっかりこなしてゆきたいと思います。最後までご覧になった皆様、誠にありがとうございます。皆様がよきなごやかな「令和」の時代を迎えられますことを、心よりお祈り申し上げます。