起床音楽1月19日

川本真琴「月の缶」 / Makoto Kawamoto – Tsuki no Kan

川本真琴 “月の缶”

今日は全く私の個人的な趣向で選曲することをお許しくださいm(__)m 皆様が良くご存知のように私が大ファンでして、今日誕生日を迎えられた川本真琴さんの曲です。平成生まれの方から川本真琴さんが誰か分からないという衝撃的なお返事を聞くことも多くなっているのですがwww、今日はその中でも超マイナーな曲です。本当に許してほしい気持ちの反面、多くの方に聴いてほしい気持ちもあります!

「月の缶」はちょうど20年前、2000年にリリースされたシングル「微熱」のB面曲として収録されました。とっても不思議な曲です。フルートは御本人演奏です。フランスの古い歌謡曲のようにも聴こえるし、でも歌詞の内容は中東っぽいし、てゆうか歌詞が全く意味不明ですwww Wikipediaにはディス評論に対するアンサーソングとの記載がありましたが全く持って根拠不明www ただあまりにも不思議すぎて何度も聴きなおしたくなるんですよね。川本真琴さんがメジャーレーベルの時代にリリースした曲は40曲にも満たず、その後現在までのインディーズを合わせても発表曲は100曲を超えません。私はそのほとんどの音源をCDで入手していますが、この曲はその中でも5本の指に入る大好きな曲です!

川本真琴さんって誰? という方に簡単に説明しておきましょう! 福井県のご出身でして、音大はピアノ科を卒業されてます。1996年に岡村靖幸さんプロデュースの「愛の才能」でデビューし、この曲がいきなり大ヒットしました。代表曲は「1/2」「DNA」「やきそばパン」、そのキュートな歌声に当時中学生だった私をはじめ多くの人が魅了され、ミリオンヒットを飛ばしていたのですが、わずか5年の活動の後2001年でメジャー契約を解消します。その後2006年ごろより音楽活動を再開され、現在も精力的な活動を続けられています。 現在はワンマンライブツアーに入られており、先日はライブハウスの名所、「渋谷クラブクアトロ」で盛大なライブを模様されたそうです。私も5月に京都の、こちらも名所と言われる「京都磔磔」のライブに参加する予定ですm(__)m

メジャーの当時はアイドル的な視線で見られることが多かったのですが、その当時から確かなロックの素養に基づいた作曲の試みが行われ、完成度の高い曲が多かった!それは現在も同じです。また、歌詞も心を揺さぶられるものも本当に多いんです! 最もセールスをあげた1stアルバム「川本真琴」に収録された曲の多くは思春期のアイデンティティークライシスを歌ったものが多く、実際に当時の女子高生(私のちょっと上くらいの女性の方々)に強い共感を得ました。「タイムマシーン」とかばりばりの不倫ソングですし、私が最も好きな「DNA」は恋人にのめり込んで自我境界がおかしくなっている(自他の区別がつかなくなっている)危機的な女性のことを歌っている曲です(だと自分では勝手に思っています)。YouTubeにも昔のライブ映像がアップされていますし、現在の「新しい友達Ⅱ(2019年8月8日投稿)」や「ホラーすぎる彼女です(2019年1月19日投稿)」といったMVもかなり完成度が高いので是非ご覧いただきたいと思います!!この2曲はすでに起床音楽で流しているので、リンク張っておきますね!

川本真琴/ホラーすぎる彼女です
川本真琴と峯田和伸/新しい友達 II(Official Music Video)
川本真琴 月の缶
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