チューリップ(財津和夫) “サボテンの花”
大寒波の続く日本、今日も「雪の名曲」を絞りに絞って考え抜きました。福岡出身のポップソングバンド「チューリップ」の名曲になります。別れ歌ではありますが春に希望を残すメジャー調のメロディー、改めて聴くと日本中で愛されるのも納得がいきます。
1975年リリースなのですね。45年前の当時を想定して歌詞を考えるのですが、「編みかけていた手袋」は分かりますよ。手袋編む女性もだいぶ減ったと思いますが。でも「洗いかけの洗濯物」「しゃぼんの泡が揺れてた」って、当時結婚前の若い人たちって洗濯機って無かったの? コインランドリー無かったの?
サボテンの花 (曲) - Wikipedia
チューリップ (バンド) - Wikipedia