The Beatles “Ob-La-Di, Ob-La-Da”
今日から復活の起床音楽です。敬老の日に何をかけようかと模索し、ビートルズにたどり着きました。「オブラディオブラダ」、幸せに満ちた名曲です。40代の私にとっては「生まれる前の名曲」のひとつですのでなかなか想像が思いつかないのですが、この曲が収録された名盤「ホワイトアルバム」が1968年のリリースです。この年に生まれた方が今54歳ですから、思春期にリアルタイムでこの曲を聴いた方は漏れなく65歳以上の高齢者となるのであります。全くもって信じられず驚くばかりですが、もう毎年敬老の日はビートルズでも良いかもしれないとも思いますw
おまじないのような題名は、ポール・マッカートニーさんの知人で会った今後奏者ジミー・スコットさんの口癖だったそうですね。ビートルズは曲によってその破天荒な制作エピソードが明らかにされており、本曲もその例に漏れていなかったようです。ぜひウィキペディアをご覧ください。
台風は峠を越え、もうすぐ通り過ぎてくれそうですね。くれぐれもご安全にお過ごしくださいm(__)m
オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Wikipedia
Ob-la-di Ob-la-da / オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ(The Beatles / ビートルズ)1968 : 洋楽和訳 Neverending Music
"人生はいろいろつづくよ"!どこまでも。ポールのライブでは みんなで合唱です! "オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ"はヨルバ語で"人生はつづくよ"という意味であるとのこと。(ヨルバ語=ニジェール・コンゴ語族に属する言語)◆ウィキペディア情報では...