Evanescence “Bring Me To Life”
心を追い詰められていた19歳の若い女性ミュージシャンは、ある日レストランで知人のバンドメンバーに不意に「幸せかい?」と声かけられ、我に返ります。そうして生まれた「私を生き返らせて」と歌ったロックミュージックは、商業的に大成功を収めました。その後その知人とは恋仲となり結婚し、20年以上経った現在も幸せに暮らしています。
なんて素敵なエピソードなのでしょう! 2003年リリース、今でもイントロを耳にすれば誰もがその当時を思い出してしまうような大ヒット曲「ブリング・ミー・トゥ・ライフ」ですが、作詞した「エヴァネッセンス」のヴォーカル「エイミー・リー(Amy Lee)」さんの幸せな実話なのです。1981年12月のお生まれ、私と同級生だったことも今回初めて知りました。彼女は2007年に「ジョシュ・ハートツラー(Josh Hartzler)」さんとご結婚され、現在も共作をリリースされたりとご夫婦で音楽活動を続けられておられます。
どうしてもオリジナルMVの悪夢にうなされるイメージが強いのですが、「Wake me up!」と歌うラップはまさに起床音楽でございます。ラップを担当した「ポール・マッコイ(Paul McCoy)」さんはもともと「12 stones」という別のバンドのヴォーカルだったそうです。ラップが入ったのはレコード会社の意向で、エイミー・リーさんご本人は納得しておられなかったそうです。(私はラップのパートも好きなんですけどねえ、、、。)
私がこの楽曲と「再会」することとなったのは、先日の姫路で開催された「World Yo-Yo Contest 2026(世界ヨーヨー選手権)」でした。主要種目「1A」で見事3位に輝いた米国の選手「ハンター・フュアスティン (Hunter Feuerstein)」さんの演技でした。パフォーマンスに魅了されると同時に、選曲に感動いたしました。彼は2004年生まれの21歳、ご出生される前にリリースされた本曲を選ばれたそのハイセンスに敬意を覚えました。
この楽曲はぜひとっておきの日に流したいと、「起床音楽特選リスト」の区切りの日でもある本日9月1日の選曲とさせていただきました。体調がすぐれず諸々の事情も重なり5日間お休みした起床音楽は今日から復活です。起床音楽は今日の楽曲にあやかり、何度でも蘇って続けてまいりたいと思いますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。8月の間YouTubeに公開した動画には若干のプロモーション費用を投入しましたが、その効果は予想をはるかに上回りました。おかげさまでチャンネル登録者は3000名様をゆうに超過し、4000名様に到達する勢いでございます。新たに登録いただいた皆様、誠にありがとうございます。明日2日夜に御礼のライブ配信を行いたいと考えておりますm(__)m






