黄昏音楽3月14日2592曲目

Cream “White Room”

「ホワイトデー」ということです。wwwwwwww

もうすぐ80歳のお誕生日を迎えられる英国の偉大なるロックミュージシャン「エリック・クラプトン(Eric Clapton)」さんが所属したバンド「クリーム」の代表曲のひとつ「ホワイト・ルーム」です。1968年、そんな昔のリリースとは知りませんでした。まだジョージ・ハリソンがビートルズにいたころなのですね。実は作詞作曲はクラプトンではなく、作曲が「ジャック・ブルース(Jack Bruce)」、作詞が詩人の「ピート・ブラウン(Pete Brown)」という方なのだそうです。歌詞を読めばどう見ても夜の歌詞なので黄昏音楽にいたしました。ぜひお聴きください。

White Room クリーム (Cream)
歌詞を書いた詩人のPete Brownによると,この曲は彼の新しいアパートのことを歌ったものなのだとか。そこで,最初の連に登場する「瞳 (eyes)」は部屋の2つの窓を表しており,銀色の馬 (silver horses)は,その窓を通して主...
White Room(ホワイト・ルーム) / Cream 和訳 : For Ever Young 洋楽ロック(ロックて何だろう?)
68年にリリースされたアルバム「Wheels of Fire(クリームの素晴らしき世界)」収録。シングルでもヒットしたクリームの代表曲。歌いだしとギター、歌詞がカッコいい。色彩のイメージといい、動物の比喩、駅、そして若い男女の刹那の出会いと...
Meanwhile
Eric Clapton
クリーム (バンド) - Wikipedia
エリック・クラプトン - Wikipedia
ホワイト・ルーム (クリームの曲) - Wikipedia
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