浜田省吾 “悲しみは雪のように”
いやー本当に惜しかったです。昨日のJリーグの試合はひいきのサガン鳥栖ではなく、J2リーグVファーレン長崎の試合を見ました。残念ながら3位確定となり、来年のJ1復帰の夢は叶いませんでした。たまに試合を見ると本当に強いと感じていたので、優勝した徳島や2位の福岡は本当に充実したチームだったのだろうなと思いました。次節が最終戦になりますが、有終の美の勝利で来年に再起をかけていただければと思います。私のようなにわかファンも応援しておりますm(__)m
DAZNで最後まで試合を見ていたのですが、その後長崎・諫早の「トランスコスモススタジアム」には雪が舞っていました。その時のピッチの気温が6度ということで、本来すでにシーズンが終わっている時期、コンディションが悪かったのではないかとのことでした。はい、私の住む郡山は氷点下2度、雪が解けずに数センチ積もっています。積もるというより文字通り地面が「氷結」してます。明日は無事に職場に行けるのでしょうか?大変心配ですw
今シーズンは昨シーズンよりだいぶ早く、九州にも初雪が訪れたそうです(福岡・佐賀が14日、長崎が15日)というわけで、すでにきんきんの雪国と化している郡山から、この方も起床音楽では初めて、浜田省吾さんです。この曲は1981年リリースですが、1992年にテレビドラマの主題歌としてリメイクしてリリースされ大ヒットしたそうです。うーん、知りませんでしたw 私は実はこれまであまり詳しくなかったのですが、大切な人の悲しみを享受し支えるすばらしい歌詞だと思いました。題名こそ悲しいですが、朝にも良いのではないかと思います。
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