C&K “愛を浴びて、僕がいる”
どんな連載でも、2回目ってとっても重要だと言われていますよね。起床音楽再開の2曲目をどうしようか悩みに悩みましたが、結論としてこの1か月間私を助けてくれた音楽の中から選びました。ポップスだけでなくレゲエやソウル、そしてこの曲のようにゴスペルにまで幅を広げ、様々なスタイルで魅力的な楽曲を提供されている「シーアンドケイ」の名曲であり、私が最も好きな歌です。この曲の歌詞の内容はどちらかというと親というより祖父母の追悼を示していますが、この1か月の私を支えてくれた一曲だったことに間違いなく、「2曲目」にこれ以上の歌を見つけることが出来なかったという思いです。
起床音楽での追悼モードは今日までです。明日から流したかった曲が山のようにストックされていますので、ぜひお楽しみに。これからも益々のご愛顧のほどお願い申し上げますm(__)m
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