森山直太朗 “夏の終わり”
今日この曲を流せることを本当に嬉しく思います。シンガーソングライター、森山直太朗さんの2003年リリースの名曲です。昨夜大村の町を歩きましたが、鈴虫の鳴き声を聴きながら厳しい残暑がおさまりつつあるのを感じました。夏が終わろうとしています。リリースから20年を迎えても全く色褪せない名曲を多くの方に聴いていただきたく存じます。
起床音楽を始めた当初から6年間、いつこの曲を流すかタイミングを図っていました。故人を想う歌詞であり、森山さんご本人が「反戦歌」と仰っていることから、家族の命日に流すことも考えていました。しかし、これだけの素晴らしい曲であれば、4ヶ月間のプレイリストわ作ったときにその先頭に来る9月1日が良いのではないかと考えた次第です。起床音楽が3000曲を迎える時もきっと思い出す曲となるでしょう。今から3年後が楽しみです。
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森山直太朗オフィシャルサイト
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