the JUMPS “Sunday”
衆議院総選挙の日に、非常にかっこよく、歌詞が趣深いジャパニーズパンクロックをご紹介いたします。「ザ・ジャンプス」のリーダー・島キクジロウさんは長くバンドマンとして活動を続けた後48歳で弁護士になられたという凄まじい行動力の方です。環境問題、原発に関連する訴訟に関わりながらロック活動を継続されていらっしゃいます。歌詞には憲法の条文が引用され、強力な政治的メッセージが込められています。正直私もすべての考え方に賛同できるというわけではありませんが、そのロックンロールな生き方には敬意を表したいと思います。
選挙になるとニュースでアンケートや統計を見るたびに、様々な人に様々な考え方があることが浮き彫りとなり、「なぜ〇〇党に投票するの?信じられない?」という思いになることもしばしばです。しかし、政治的意思をもって誰かに、どこかの党に投票して選挙権を行使することは本当にカッコいいことです。選挙に行った人はみんなカッコいい!逆に言うと、選挙に行かないのはカッコ悪いことです。皆さん選挙に行きましょう!
the JUMPS & SHIMA KICK・JIRO(島キクジロウ) Official Web Site
The official the JUMPS & SHIMA KICK・JIRO website. the JUMPS & 島キクジロウ オフィシャル・サイト
THE JUMPS - Wikipedia
バンドマンから48歳で弁護士転身のロックな半生
ロックミュージシャンから、48歳で弁護士に転身。「the JUMPS(ザ・ジャンプス)」のボーカルであり、弁護士でもある島昭宏さん(アーティスト名:島 キクジロウ)のキャリアは異色そのものだ。なぜ彼は、40代後半…
パンクロッカー島キクジロウは何かに目覚め、48歳で弁護士・島昭宏に 原発問題にシャウト「憲法ってロックじゃん」:東京新聞 TOKYO Web
<その先へ 解なき時代に>④ 「最近、毎日毎日、ガザの子どもたちのことばっかり考えてる。戦争じゃないんだよ。大虐殺だよ。心を込めてパレ...